エフエムおたるパーソナリティーがお届けする「わたしと北一硝子」
- 第一回「小さなころから、硝子の器とともに」田口 智子
- 第二回「ガラスのぬくもりを感じて」村岡 啓介
- 第三回「暮らしの中に彩りを」馬場 ともみ
- 第四回「ネイルとねいろ」おがわとーる
- 第五回「想いをガラスペンにのせて・・・」石橋 八千代
- 第六回「サーモマグカップ片手に謎かけを」渡邉 ダイ亮
- 第七回「心に灯る想い」川崎 崇志
第一回
「小さなころから、
硝子の器とともに」
田口 智子
私は、FMおたるの社員として、初めて産休と育児休暇を取得した、ママパーソナリティです。今も家事や育児と両立しながら、毎日、取材や生放送をこなしています。
一般的に、赤ちゃんには硝子の食器は使わせず、丈夫なプラスチックの食器を使う方が多いと思います。
でも私は、自分の娘にはプラスチック製のものを使わせたくありませんでした。プラスチックの化学物質が心配だったのと、何より味気がないと感じたからです。
新風彩シリーズの小鉢。硝子の器に光が当たった時の「影」もキレイなところがお気に入り。
丈夫で使い勝手もよいので、様々なシーンで一年中大活躍しています。
なので、私は自宅にあった北一硝子の「氷彩」・「新風彩」シリーズの小鉢を、おやつや離乳食の器として利用してきました。
「娘が落としたりして割れないかな?」とも思いましたが、長年愛用して、割れたり欠けたりしたことはほぼありません。
そんな意外に丈夫なところ、そして何よりカラフルで食卓がにぎやかになり、料理やおつまみ、デザートなど、いろいろなシーンで使えるところがとても気に入っています。
目にも楽しい硝子の器は、娘が小さなころからずっと、我が家の食卓に欠かせない器なのです。
田口さんご愛用の器はこちら
新風彩 深ボウル
爽やかに吹く北海道の風を流れるような模様で表現した、爽快で明るい色彩が人気の商品です。
ぽってりと厚みのある硝子は手に取りやすく、洗いやすい為、毎日の食卓の器としておすすめです。
「三号館 カントリーフロア」にて販売しております。
北一硝子の品々は、皆様にご愛用頂けるよう、
より手に馴染み、使い易い商品を目指して、形状や配色の見直しを重ねております。
田口さんがご愛用くださっている「氷彩」シリーズも、現在は少し形を変えてご紹介しております。
氷彩 ボウル特大
『北国の美しい氷』のようなゴツゴツとした質感に、2色のグラデーションでカラフルに仕上げました。
いつもの食卓を明るく彩り、笑顔を運んでくれるシリーズです。
「三号館 洋のフロア」にて販売しております。
ご紹介くださった商品は、こちらから購入可能です↓
田口 智子
FMおたるパーソナリティ。1974年札幌市生まれ。
大学卒業後、小樽市役所に勤務し、観光マップの製作や観光客誘致キャンペーン業務、小樽フィルムコミッションにて映画・ドラマなどのロケ誘致、支援業務を行う。また、クルーズ客船の誘致業務にも携わる。2007年から地元のラジオ局・FMおたるパーソナリティに。いくつかの生放送番組を担当するほか、中継リポーターやイベント司会もこなす。そのほか、北海道新聞のフリーペーパーkazeruなどでライターとしても活動。著書に「小樽さんぽ」「とっておき!小樽さんぽ」(ともに北海道新聞社)。
FMおたるパーソナリティ。1974年札幌市生まれ。
大学卒業後、小樽市役所に勤務し、観光マップの製作や観光客誘致キャンペーン業務、小樽フィルムコミッションにて映画・ドラマなどのロケ誘致、支援業務を行う。また、クルーズ客船の誘致業務にも携わる。2007年から地元のラジオ局・FMおたるパーソナリティに。いくつかの生放送番組を担当するほか、中継リポーターやイベント司会もこなす。そのほか、北海道新聞のフリーペーパーkazeruなどでライターとしても活動。著書に「小樽さんぽ」「とっておき!小樽さんぽ」(ともに北海道新聞社)。
エフエムおたるパーソナリティーがお届けする「わたしと北一硝子」
- 第一回「小さなころから、硝子の器とともに」田口 智子
- 第二回「ガラスのぬくもりを感じて」村岡 啓介
- 第三回「暮らしの中に彩りを」馬場 ともみ
- 第四回「ネイルとねいろ」おがわとーる
- 第五回「想いをガラスペンにのせて・・・」石橋 八千代
- 第六回「サーモマグカップ片手に謎かけを」渡邉 ダイ亮
- 第七回「心に灯る想い」川崎 崇志
「FMおたる」ホームページはこちら
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