綺麗で、カラフルで、涼し気で…
同じ素材でも、製法や技法によって
さまざまな表情を見せてくれる「ガラス」。

奥が深く、魅力がたくさん。
そんなガラスの好きなところを、
北一硝子のスタッフに聞いてみました。

心ときめく!
《キラキラ》《透明感》

小さい頃から、宝石のようなおもちゃ、ビー玉やおはじきなど、キラキラしたものが好きでした。

入社のきっかけも、会社説明会で北一硝子のブースに展示してあった「キラキラしたグラス」に目が留まったのがきっかけです。

私は商品の撮影を担当することが多くあります。
撮影の際、硝子に陽の光に当たったときの輝きと影の美しさが好きで、その魅力を写真に残したいと思うことも多いです。時間さえ許せばもっと眺めていたいくらいです!

サンドブラストやカットなど、技法で不透明な部分や模様を施せたり、材料の配合や装飾で色を変えられるなど、デザインで印象が変わるところが魅力的。

さまざまな色や形、デザインができるところと、美しい透明感が好きです。

この二つを併せ持った素材はガラスならではだと思います。

ガラスから感じる
《涼》と《温もり》

昔、購入した星座がデザインされた照明が心に残っています。

ガラスは触ると冷たいですが、そのランプからは温もりを感じました。

入社してから、ガラス製品が作られる工程を初めて見ました。

熱せられたガラスの《タネ》から、こんなにも涼し気な見た目のものが出来上がるのが不思議で、魅力的!

同じガラスでも加工方法によって様々な表情を見せてくれるところが好きです。

艶消し加工をした不透明なガラスの商品には、冷たい印象よりもむしろ温かみを感じます。

《偶然性》が生み出す
手づくりの美しさ

美術大学でリトグラフ(石版画)を専攻していました。

油絵のように思い通りに描ける表現とは違う、版を刷った時に初めて分かる「偶然性」は、硝子製品にある「同じ製品でも個々に変わる柄の 入り方、色の入り方、手作りの個体差」に近いものを感じて、偶然から生まれる手作りの温もりに愛情を感じています。

店頭に展示してある商品清掃の際、ひとつひとつ手作りの商品に触れ、拭いて、輝きを見て いる時間が嬉しいです。

どれも綺麗で、清掃している時間がとても楽しいと感じます。

ガラスがつなぐ《人の想い》

お客様がガラスを見たときの《ときめきの表情》を見るのが好きです!
国も年齢も関係なく、お客様が「わぁ、綺麗!」と喜んでくださること、そしてそんなガラス製品を紹介できることを嬉しく思います。

全ての工芸品に通じることですが、一つひとつの商品には作ってくださる職人がいらっしゃり、 その情熱、苦労、など、人の温もりが感じられるところが素晴らしいです。

当社のデザインを受け、それを叶えようと技術と情熱を持って製品を生み出してくださる、その想いも伝えて行きたいと思っています。