精米歩合“28%”
北海道の最高級大吟醸酒
周りを大雪の山々と4本の河川に囲まれ、豊富な水資源を持つ旭川市の
「高砂酒造」で製造された大吟醸酒。
最大の特徴は“高い精米歩合”で、「二十八」という商品名は
精米歩合が28%であることから名づけられました。
*精米歩合(せいまいぶあい)とは、白米と玄米の割合のことです。
日本酒は玄米を精米して(=磨いて)造られており、もともとの玄米の重量から、磨いて残った白米の割合を表すのが「精米歩合」です。
パーセンテージが低いほど精米歩合が高い日本酒になります。
爽やかで芳醇な香りと
雑味のない味わい
精米歩合が高い日本酒は、すっきりとした雑味のない味わいが特徴です。
「国士無双二十八」は、爽やかで芳醇な香りが心地よく、
米の旨味豊かなコクがありながら、雑味のない味わいで、
淡白なお料理との相性は抜群です。
お好みで、くろぞいの酒蒸し、タラときのこのホイル焼き、
厚揚げとほうれん草の炒め物などと一緒にお楽しみください。
専用の化粧箱に入れてお包みします。
贈答品としてもおすすめの逸品です。
■純米大吟醸酒 国士無双二十八
・高砂酒造(旭川市)
・アルコール 16%
・720ml 11,000円(税込み)
通信販売のパンフレットは
こちらからご覧ください
地酒屋北一
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Eメール:jizakeya@kitaichiglass.co.jp
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