水天宮は、小樽市街地の小高い丘の上にある神社で、境内から小樽港を望むことができる。創建は安政6(1859)年で、現在の社殿は、大正8(1919)年に建てられた神社である。祭られている神は、水を司る神の「水派能女神(ミズハメノカミ)」、五穀を司る神の「保食神(ウケモチノカミ)」、日本神話夫婦の創造神の「伊邪那美神(イザナミノカミ)」である。本殿、中殿、拝殿が連結する形式で造られ、本殿と拝殿は小樽市指定歴史的建造物第50号に指定されている。境内には、石川啄木の歌碑が設置されているほか、桜の木も植えられ多くの市民に愛されている。また、6月に行われる例大祭は、小樽三大祭りのひとつとも言われている。


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